動画アラカルト
個人的趣味の動画も色々作っています。よろしければご覧頂いて、評価してください。
有馬温泉で芸者をあげて一杯の最中もし倒れたら!? ・・・・大丈夫です!
口付けで人工呼吸 それでもダメなら電気ショックでこの世に戻してくれます。
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有馬の人達はどう思っているか知らないが「有馬温泉」と言えば、どのような風景を思い描くのだろうか?
また有馬に来られるお客様は、有馬温泉というとどのような風景を想像して来られると有馬の人達は思っているのだろうか?
何故? このような事を言うかというと、「城崎温泉」と言えば、僕は柳の木が両側に有り、川沿いの石橋が架かっている風景を思い描く。「湯布院温泉」だと、金麟湖の風景。「草津温泉」だったら湯畑。
「東京都」と言えば、石原都知事の顔を浮かべるし、「宮崎」だったら東国原知事だな。そのように地域の風景でなく人が浮かぶ場合がある。
先日、小代のフォーラムで「僕が小代で一番印象に残っている風景は朝靄の中を、おばあさんが牛を連れているシーン」と言った。このようにして世界的に有名な神戸ビーフや松阪牛の子牛の母親が育てられていく。そしてこの風景が何処にもない小代の風景だと思うのだ。
そのようなシーンは実はもう小代では見られないのかもしれない。
僕が小代に関わりを持って、来年で20年になる。つまり20年前の風景だった。
スイスというとどんな風景を思い描かれるだろうか?
遠くに雪を抱いたマッタフォルーンが見え、手前の緑の山には牛が放牧されていて・・・・
その牛を放牧している風景は意図的につくられているという。
観光客の為にそのような光景を残しているという。
だったら小代でもそのような風景を再現しても良いのではないかと思う。
日本人が生簀に泳ぐ魚を指名して、活け造りを楽しむ!
外国の人には異様なシーンに思う人たちがいる。
逆に日本人は牛を見て「美味そうだ!」と思うのか!? 僕は見ても思わない。
でも外国人の人達には興味があるようだ。
今食べている肉は、どのようにして生まれて、育てられたのか? 本当にビールを飲んで育っているのか!? ・・・というように。
だから小代で昔の風景を見せる必要がある。
先日たまたま神戸ビーフを扱っている大手の食肉関係者の方と話が弾み、小代の牛のルーツを案内する事になった。
現在肥育農家から末端までは成り立つようになったというが、子牛を生産する工程が、成り立ちにくい。もし彼らが小代に目を向けてくれれば、大きな力になってもらえそうに思う。
そのように考えている時に、オーベルジュ花郷里の取材依頼があった。よく話を聞いてみると、外国人旅行者向けの口コミサイトに神戸ビーフの故郷を載せたいという。
実際にインバウンド(外国人を日本に誘致する事)に携わっている人たちは、外国の人達が日本人と違う所に興味を持つ事を知っている。
そして日本のモノなのに、外国で有名になってから日本で有名になる事がある。
小代もそうなって欲しいと思っている。
でもオーベルジュ花郷里は11月23日の連休を終えると、冬休みになる。冬眠あけの予定をまだ決めていない。
花郷里のシェフはもともと鉄板焼きが得意。その技術を有馬で活用して有馬玩具博物館のレストランを強化したいと考えている。
冬眠あけの花郷里は、神戸ビーフの故郷を探訪しに来た人が、イメージするメニューを提供すべきだと考えている。
阪神淡路だ震災を契機に僕はニーズが変わったように思う。それと同様インフルエンザ騒ぎで色々変わってしまった。
変わった世界に対応する部分と逆らう部分をつくらないと、流れに流されてしまうと考えている。
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新幹線の車中でもストレス無しにインターネットを使用できるようになった。
実際このブログは東京に向かう車中で書いている。
満車の為に同行者と席が離れているが、パソコンを開いて時間つぶしをしている。
最近興味を持っている事が、神戸の肉物語。
大体全体の流れはつかめたし、御所坊のすき焼き販売までもストーリーづくりが出来たように思う。
もう一つ最近の僕のテーマがモノからコト。
物事を考える上で、邪魔になる事もあるが自分の基本がある。例えば農業が大事だ!という事も基本。それは食事メニューを考える時も付いて回る。
突然緑色のドームを作ることを思いついた。
・・・と言ってもやぶから棒に考えた事ではないのだが、水耕栽培でレタスを作るとしたら、どのような形が良いか考えていた時に、緑の山が浮かんだのだ。
つまり水耕栽培には合理性だけでデザインとか見せる要素は少ない。実際僕が各サイトを見て感じた事だ。
だったらどのようなデザインのものをつくるか!?
考えた先がグリーンドーム・・・ボールかな?
円形の水耕栽培容器をつくるのだが、何重か中央に行くほど高くなるようする。
ここにレタスを植えればレタスのドーム・・・ボールが出来ないかな?
まだ名古屋を出たばかり、時間は有るのでイメージを作ってみた。
線を描こうと思うと新幹線がいかに揺れる乗り物かという事を改めて知った。
このような作業は新幹線の車内では不向きだ。このような段差を設けるという事は、中にも段差を設けなければいけないか、出来る事なら水を噴射するノズルの位置を変えることで、段差を解消できない方思う。
そして、この様にグリーンドームが店の目に付くところに出来たらどうだろうか?
もちろんこの葉っぱ甥と思をちぎって食べるのだから、何時もこの様なドーム状でおられないかもしれない。
その時どうするか?
でも活花の様に高低のアクセントがある方が楽しいと思うのだが、どうだろうか?
水耕栽培と室内用の明かりを組み合わせて考えれば、貸し鉢の植物が枯れそうになるのも防げそうな気がする。いずれにしても農薬を使わないで新鮮な野菜が食べれるというのは売りになるのではないかと思うのだがどうだろう?
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日本の牛は平安絵巻を見ても黒毛の牛。
牛車や農耕の為に飼われてきた。
肉は食べなかったかというと、畑を荒らすイノシシなどは昔から食べていた。
大阪城築城の際に、各地から牛が集められた。
その中で粘り強くパワーがあって評判が良かったのが但馬牛。
何しろ高地トレーニングをしていたからだ。
小代の農地は標高400mぐらい。
大阪河内の牛市場で高値が付く牛を育てていたのが、小代の前田周助(1797~1872)。江戸時代末期の頃だ。
小代には薬草に使用される山野草がたくさん生えていて、それを食べて育つ牛は他地域の牛より良い評判を取る。
その中でも良い母牛には良い子が生まれる事を感じ、牛の系統づくりを始めた。
メンデルの遺伝の法則が発表される前の事。
前田周助は良い牛を集め、その牛を親戚などに配って育ててもらう事で、地域振興策を展開した。おかげで小代牛は 大阪で名声をあげる事になった。
その頃、神戸港が慶応3年12月7日に開港することになった。
横浜からは神戸でビジネスチャンスを求めて、イギリス人のE・CキルビーとE・Hハンター(神戸の異人館ハンター邸で有名。日立造船の創始者)がやってきた。
キルビーは外国人や日本人に牛を食べさせようと考え、ハンターに牛を集めさせた。
その頃神戸といっても田舎で、米をあまり作っておらず、綿花や麦をつくっていた。
農家に行き、役目を終えた牛を売ってくれるようにハンターは農家を回った。
農家も年を取って役に立たなくなった牛を買ってくれるという事で、牛を集める事が出来た。
屠牛場は現在のポートタワーのあるあたりの酒蔵を借りた。
牛は殺してから熟成期間が必要だ。冷蔵庫のない時代。都合は良かった。
そこでハンターはサンプルに鞄に牛肉を詰め込んで歩いていた。
農家の人達も牛の肉に興味を持ち・・・というのはもともとイノシシは食べていた。
ハンターは農家にある鍬や鋤を使って薪で肉を焼いた。
このステーキが、後にすき焼きとよばれるようになった。
関東の牛鍋が元のすき焼きと、神戸で始めた鋤の上で焼くすき焼きの違いが理解できた。
このように外国文化が入ってきた明治の時代。
小代では小代牛と外国のデボン種の牛との交配が行われた。
結果これが失敗で、元々の小代牛の遺伝子はバラバラに消えてしまった。
・・・と思ったら小代の一番奥、熱田の地域に小代牛が残っていた。
大正時代。小代の貫田地区。
棚田の美しい場所だ。
ここで田尻号という雄牛が小代牛の中から生まれた。
前田周助は雌牛にこだわったが、この頃から雄牛が大事だという事がわかってきたようだ。
この田尻号によって、小代牛が近郊に広まった。
これが但馬牛の蔓牛の元になる。
そして牛の用途が荷役ではなく、食用になり、小代の牛が日本各地にばらまかれた。
とうぜん神戸にも子牛が送られ、神戸ビーフとして名声を得るようになった。
話は明治の神戸に戻って、神戸で一つの事件が起こった。
それが神戸事件。
備前の大名行列の途中に外国人が通ろうとして殺傷事件が起きた。
その責任を取って備前の警備責任者が切腹することになった。
この事件を担当する為に伊藤博文(当時は俊輔)が派遣された。
彼はイギリス留学経験があり流暢な英語で外国人たちに許すように嘆願したがダメだった。
しかしこの後、伊藤は神戸開港場外国事務一式の事例を受けた。
キルビーやハンターたちと親しくなり、整備が行き届いていない居留地の整備を行ったり、その後初代兵庫県知事に任命される。パーティーを開き外国人のアドバイスにより、神戸を近代的な街に整備した。
伊藤博文はその後、44歳で英語力を買われ、初代首相となる。
その伊藤博文の書の下で、神戸の魅力を発信しようとしていた出版会社が、すき焼きで打ち上げをしていたのが納得できた。
御所坊では今、すき焼きを積極的に販売しようとしている。伊藤博文の「高談娯心」・・・
高い志を持った者同士が集まって話をするとお互い楽しくなる。
この問題の多い社会情勢下、前向きに語り合う為に、すき焼きを食べようというのは強引かなあ?
この流れの中で抜けている年号や場所などを加えたりしてストーリーをもっとしっかりとしたものにしたい。
何かここまでつながると、僕自身が楽しくなってきた。
そしてかつて御所坊で伊藤博文が芸者や外国人たちと楽しんだのかと思うと、やっぱり歴史というモノはありがたいと思う。
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自分でも反省しないといけないが、突然言われる事がある。
そんなん早く言ってくれていたら、もっとスムーズに・・・
とか無駄なく出来る事がある。
突然ですが有馬湯山口を少々やり直す事にしました。
有馬温泉駅前に人が溜まる事は少なく、温泉街への行き帰りとコンビニがあるので夕方から夜の人出が多い。実際夜の営業の店が多い。
一方温泉街は昼の営業が多く、夜に営業している店が少ない。
その為か夜の人出が少ない。
そこで湯山口を夜型にシフトする事にしました。
突然なので急きょつくりあげ・・・といっても毎度の事なのですが
連休前にはカッコがつくと思います。
しかし僕もしょっちゅう突然な事を言っている。
今日、某神戸のレストランのオーナーが来られて神戸ビーフの売り出し方を協議した。
「それなら神戸ビーフのルーツを見なければ!」という事になり、急きょ来週、美方にご案内する事にした。
早速、現地に電話をしたが何が何だか分からないのが現状だと思う。
先日、美方で開催されたフォーラムでしゃべった事の始まりになるかもしれない。
話は突然始まる・・・・まあしゃないか!?
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あるテレビ番組から問い合わせが来て、その為に資料を提供しようとデザインの本をめくっていた。
その時にイチゴ鉄道が目に付き、おもちゃ電車に目が釘付けになった。
面白い! 楽しそう! 行って乗ってみたい! と思った。
このような要素が必要だと思う。
そして有馬玩具博物館の事を考えた・・・面白い! 楽しそう! 行ってみて入館したい!
と思ってもらえるのだろうか?
「博物館」という言葉が問題で、単純な見世物小屋にしたくないという思いがあって「博物館」を冠している。
日本語で「おもちゃ」というと・・・
「おもちゃみたいなものや!」というと壊れやすくてちゃちなイメージがある。
「うちの娘をおもちゃにして!」と言われたらたまらない。
そこで改めて有馬玩具博物館は面白さを発信しているか!?
という事を考える事にした。
御所坊関係者が見るグループネットワークでその主旨を書き込みして、僕なりの博物館の楽しさを書く事を決めた。
僕にはもともとおもちゃの知識はないので、おもちゃに関する事はグリコのおまけのおもちゃのデザイナーの加藤裕三さんとからくり人形師の西田明夫さんからの受け売りがほとんどだ。
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有馬大茶会には姉妹提携を結んでいる温泉地から来賓が来られる。
とうぜん有馬温泉側も接待係をつくる。一杯飲むだけではいかんので、その前に情報交換会を行う。定山渓温泉や秋保温泉の状況を聞いても、時代のニーズが大きく変わっているのだなと感じる。
今までの旅館業は装置産業と呼ばれ空間がないと商売が出来ない。
しかし今は空間よりも、時間の消費が大事になってきた。
昨日のお茶会の話ではないが、席主さんの話が大事で、その前の待つ時間の消費も話の前座だったんだと思う。
あちこちからメールが届くがその中で「空中レストラン」というのがあった。
地上50メートルの所で食事をするのだ。
何処の食事がうまいとか、何を食べたということではなく、どんな風に食事の時間を過ごしたという・・・これも時間だと思った。
かつてのラピタを読んでいて(まだまだネタは残っているが、当分休み)改めてツリーハウスが面白いと思った。
そこで何冊かの本を買った。通常アマゾンで本を買うとすぐに送られてくるが、なかなか来ないので最後の購入画面を押していなかったのだと思い、再度購入したので2冊買ってしまった。
でも良いかと思うのは、幸いその本を置いておいたら良い場所はたくさんある。
もともとパリの人たちが未開の地のツリーハウスを見て、それを都会でレストランにして盛況だった話が出ていた。
はてさて、この日本でそれをやるのは建築基準法や保険所の許可が下りすか!?
課題克服は難しいだろう。
いずれにしても時間消費が課題だ。
有馬温泉で・・・御所坊で・・・いかに時間を消費してもらうか?
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昨日と今日、有馬大茶会が開催された。
観光協会員総出で担当を受け持ち、配置に付く。僕は副席の担当責任者。
責任者の仕事は担当者がちゃんと出てくれるように集める仕事と、出てきた担当者に「黄色いリボン」を付ける事。
この幸せの黄色いリボンには「有馬温泉観光協会」と記載されており、茶席に来られるご婦人方に世話役だとわかるようになっている。
昨日今日は大変寒く、有馬の我々も寒かったので、阪神間から来られたお客様はさぞ、寒かったと想像される。寒くて・・・・時間待ちをしなければならないとなると、どうしてもクレームを聞く羽目になる。
一席、50名が入れるとして800人の方にお茶を飲んでもらうとすると、16回転。1時間に2回転としても、単純に8時間掛かる。
9時から開始しても終了は5時になるので、通常一席20分から25分でされる席主さんが多い。
所が今回の席主さんは、一席30分は掛かったので、時間がどうしても遅くなる。
すると並んでいる人達からクレームが来る。
この黄色いリボンを付けていると、おまけにクレームが付いてくるのだ。
「もうちょっと早くするように言ってよ!」「そんなん私らから言えません。もう少しお待ちを!」
「そんなん言っても遅すぎるわ!」「いや席主さんがお喋りが上手らしくて、つい長くなるのです。」「話し短いして!と言って!」
このようなやり取りが繰り返された。
実際、副席の場所の住職が「ええ話をしはる席主さんで、楽しい席やわ~!」と言っていた。
その散々文句を言っていたおばちゃんが帰り際に「楽しい話やったわ! 待ったかいが有った!」と喜んで帰っていった。
なかなか勉強させられた瞬間だった。いかに楽しい時間が過ごせたか!
長い時間お待たせしたが、多くの人に喜んで帰ってもらうもてなしを席主さんはされたのだなあと思う。
僕らも寒くて、文句言われて、長い時間立ってばかりで・・・でも最後のおばちゃんの一言で救われた。程よい疲労感。これから反省会。この話をしようと思う。
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有馬温泉で結婚式を挙げられる方が増えてきました。
家族だけの結婚式・・・まあその人数ぐらいが御所坊関係ではお受けできないのですが、今月で2組の結婚式をご用意させて頂きました。
10月11日は有馬山叢御所別墅を貸切り、湯泉神社での挙式。
10月の最終日の今日は、念仏寺で仏式で結婚式を挙げられて、御所坊のサロンを貸切でご用意して披露宴。
普段行っているサロンサービスが出来ないので、他のご宿泊のお客様には、お詫びの気持ちと、共に祝って頂きたいと思い、冷酒をサービスする事にしています。
午後3時から念仏寺で挙式を上げ、温泉街を歩いて御所坊へ・・・
途中ライスシャワーを浴びながらの道行になります。
今回はご家族だけで10名ほどの披露宴。
お料理は豪華にして、遅くまで二次会が出来て・・・そしてリーズナブルにアブリーゴで宿泊。
うまい組み合わせを選ばれたと思います。
いつまでもお幸せに、そして結婚記念日には、また御所坊をご利用頂ければと思います。
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僕は煙草を吸わないが嫌煙家ではない。ずっと他人の煙草の煙にさらされるわけではないので健康への被害も気にならない。
煙草を吸う人のなにが嫌だというと、マナーの悪い人に出来わした時。
有馬の街中で、車に乗りこむ人が吸っていた煙草を捨てるシーンに出くわした。
思わず「捨てんといて欲しいな~あ!」と言った。
その人はバツが悪そうに、何も言わずに吸殻を拾った。
先日車を運転している時、前にタクシーが走っていた。
神戸から有馬にお客さんを運んだのだろう。売上も上がって気も緩み、車内に煙草の煙の匂いを残すのも問題あると思ったのか、タクシーの運転手は窓を開けて煙草を吸いながら神戸方面に向かっていた。
その煙草を道路に投げた。
交差点に止まった時に携帯電話で車両ナンバーと会社名が写るように撮った。
タクシー会社に「神戸の町の振興策の一つは観光だ。タクシーの運転手さんにはマナーを守ってもらって、お客様に喜んでいただく運転を心掛けてほしい」とメールを送った。
撮影時刻と場所がわかるので、誰が運転しているのかがわかると思う。
有馬温泉のあちこちに、ポイ捨て禁止。ゴミを捨てるな!というような立て札が目に付く。それだけ捨てる人が多いのだが、威圧的な命令口調は僕は気になる。
もし先日の人に「煙草を捨てるな! 拾え!」と言ったら喧嘩になるかもしれない。怖そうな人だったら、言えない。
でも「捨てんといて欲しいな~あ」だったら、もう少し幅広く言えるし、逆の立場でも「すみません」と謝りやすいのではないかな?
また「お前所の運転手のマナーはどうなっているのだ! どんな教育しているのだ!」と言ったら会社側も運転手を守り、結局のマナー向上にはつながらないだろう。
ホテル花小宿や御所坊のベースは古い木造旅館。
古い木造の建物を捨てずに再利用した為に、木造のウィークポイントの音の問題がやや気になる。
その為に他の部屋からの音に対するクレームが起こる事がある。そこでお客様に周りに、ご配慮をして頂くようお願いしている。
その成果が上がってきたのか、周りの他のお客様に配慮して頂ける方や理解を示してくれる人が増えてきた。
ありがたい話だ。
この世の中、皆が少し気を付ければ、変な規則や立て看板をたくさん付けなくても、皆が快適に暮らせるのにと思う。
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正攻法ではないと思うが、仮に万人受けしないタレを考案したとする。
その場合、オーソドックスなタレにして、希望する人だけにそのタレを出すという方法もあるのではないか!?
「あのタレ頂戴!」と言う事でお客様は自分が常連だという事がアピールできるし、スタッフも分かりやすい。
また、あまりにも複数のタレを人数分用意するのもコストに跳ね返る。
そのような事を浮かんだ昨夜の食事だった。
皆が当たり前のメニューをいかに凝って出そうか考えている。
その一つに「すき焼き」がある。
関西風は焼く仲居さんの技量としゃべくりが必要。一方割り下を使用する関東風はその手間が省けるが、まあ他所と変わり映えがしない。
じゃどこに重点を置くかと言うと、普通は肉だろう。しかし肉の良いのを使用すればコストから販売価格に跳ね返ってしまう。
野菜類に凝ったとして、はたしてすき焼きの濃い味にの中で差がわかるのだろうか?
そこでまず調味料を考えた。砂糖・醤油・酒・・・・・
すき焼きの砂糖が熱で溶けた所に醤油を絡める。その時の音と香りが僕は好きだ。
香りと色の良い砂糖は何が良いのだろうか?
複数の砂糖をピックアップして、されにブレンドすればどうだろうか?
見た目重視で行くなら、鍋や器で行くか!?
昨夜、たまたまちょうど良い被験者が来たので・・・失礼な言い方だが
ようするに試食会を兼ねた夕食会を開いた。
基本の砂糖は二種類。
鍋は3台だったので、その感想を聞くと、プロトタイプAの砂糖が2。プロトタイプBが1票だった。僕はBの方は関西ではなじみが少ないが豚肉を使用するなら良いと思った。
そして御所坊の勝田調理長は5種類のタレを用意してくれた。
それぞれなかなかいける。
と言うかすき焼きの場合味が濃く単調な為にすぐに飽きてしまうから、あまり多く食べれない。
しかしタレを変える事で味に変化が出て、楽しめる。
そこで冒頭の話になるのだが、5種類の中で3種類のタレを基本的に出す。
それで・・・
話がはずんだ場合にNO4 のタレを出すようにする。
この場合だと、好き嫌いがあっても許されるのではないか?
そして次回来られた時は「あのタレ頂戴!」で良いのではないかと思った。
さあ鍋のシーズンが到来。
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24日土曜日。小代地域局の3階で開催された「ひょうごふるさとづくり交流会議研修交流会」(少子高齢時代の地域づくり)。
開会時間より少し遅れて会場に着いたが基調講演前だった。
基調講演は中村鋭一さん。「少子高齢時代におけるふるさとづくり」と題して、元気な鋭ちゃん節を拝聴した。年寄りを大切にし、故郷の風景を大事にしろという内容。
その後、声帯にポリープが出来てしばらく声を出す事が出来なかった事がきっかけで、手話落語を推進されている桂福団治さんが「手話落語から学ぶコミュニケーション」
緊張した会場を淡々とした口調で笑わせてくれた。
僕はパネリストの一人として参加したが、持ち時間は各地の事例紹介として8分間の持ち時間。
そこで高齢化少子化に悩む解決策の例として、若い他所者が働き、体験型の観光を展開して観光客を誘致している温泉津温泉の山根多恵さんの話。
そして、知恵を持っているものは知恵を、金を持っているものは金を、家を持っているものは家を、働けるものは労働を提供する事で、農村に集客するシステムをつくった、集落丸山の例を挙げた。
2順目は6分間。
少子高齢化に悩む村の解決策と言う事で、今や日本国中に名牛は多い。しかしなんといっても最高ブランドは神戸ビーフと松坂牛。
そのルーツが小代。僕は初めて小代に来た時に熱田とよばれる地域で遭遇した光景を語った。日本人は生簀に泳ぐ魚を見ながら活け造りを食べるのが好きだ。これはあまり魚を食べない人から見ると残酷な光景だという。
外国の旅行会社が「神戸ビーフを育てている所を見たい」という話をした。
小代に最高級牛を育てる故郷の光景をつくろうと提案した。
その後会場を移してバーベキューパーティー。
ふと見ると我が社のスタッフが二人動いている。彼らはオーベルジュ花郷里のイベントの手助けに一昨日からきているのだ。
きっちり事務局に頼まれてしまったようだ。
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最近有馬温泉と地域連携を深めている地域の一つに、神戸で一番ハイソな商店街と言われる岡本商店街がある。
その岡本商店街を活性化させようという岡本商店振興会が、24日の土曜日、商店街で足湯をするというので、有馬の温泉を持って行った。
9月は岡本から有馬温泉まで1ヶ月間バスを運行してくれて、多くの人を有馬温泉に送って頂いた恩もある。
2日前に積んでいた温泉が30℃ぐらいになっていた。そして貯湯槽のタンクの温度が75℃だったので、計算をしながら温泉を捨てて、温度の高い湯を入れて、ちょうど45℃ぐらいにして温泉を積み込んだ。しかし温泉を積んで六甲山を越えるのだが、トラックのスピードが出ない。幸い通勤ラッシュ後だったので、ゆっくり走ってもそんなに迷惑がかからなかったと思う。
岡本商店街に着くと、もうすでに足湯の用意が整っていた。
足湯は、なかなか面白い作りで、足湯の装置をつくっておられた。
温泉を張ると早速何人かの人が集まってきた。
温泉を持って行くのと同時に、着物関係のアドバイザーの先生と会った。前々から計画していた御所坊の廃棄する浴衣を使用して「浄布」(じょうきん)をつくる。
御所坊では有馬温泉の中で唯一、木綿製で注染の浴衣を使用している。
本木綿は肌触りが良く、昔は浴衣の古を、あかちゃんのおしめに使用していた。
日本の伝統的な浴衣だが、最近はコストがかかる為に多くの旅館では化学繊維入りの生地で柄を印刷したものを使用している。
せっかく本物の浴衣を使用しているので、廃棄する浴衣をもう一度ライトを当てようという事だ。その見本を作ってもらったのだ。
浴衣を手拭きの布にするのに、障害施設にお願いしようと思っている。もうすでに快諾してもらっている。
ちょっと進んだ。
その後有馬温泉に戻り、トラックから車を乗り換え、小代へ
小代で高齢化と少子化の解決策を探るフォーラムが開催される。
パネリストとして、他所者から見た小代の町の活性化のアイデアを話せよという
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LAPITA 1996 JULY P-28
「太陽系最後の燃料」天ぷら油でクルマを走らす
御所坊の送迎車のロンドンタクシーはエンジンは日産のTD-27と呼ばれるタイプのジーゼルエンジン。
ある時、天ぷら油をろ過して灯油と混ぜて軽油の代わりにジーゼルエンジン車を走らすシステムを見つけた。
場所は愛媛県砥部。早速車を走らせて行った。砥部焼で有名な焼き物の街を越えて、いかにも町の発明家という感じの人に出会った。
火力発電の副産物の灰を固めて人工的にゼオライトをつくる。
ゼオライトは多孔質な物質なので、色々なものを吸着する性質を持っている。
この性質を利用して天ぷら油をろ過して、灯油を混ぜて燃料に使うというものだ。
灯油と軽油はほとんど同じと言ってよい。違いは灯油には硫黄分が除去されている。ヨーロッパの軽油は硫黄分が除去されているからクリーン燃料として使用されている。
動物性の含まれていない天ぷら油の廃油をゼオライトの粒が入ったろ過機で越して、濾したてんぷら油1に対して4の灯油を混ぜて、拡販する。
軽油に比べてパワーは若干落ちると言うが、黒煙が少なくなるメリットがある。
TD-27は古くなると黒煙が出やすいエンジンなので、ちょうど都合が良かった。
天ぷら油は添加剤として取り扱われ、天ぷら油と灯油を足した量の軽油取引税を申告して支払わねばならない。
冬場になると油の粘度が増すので若干灯油の量を多くするなど、テクニックが必要だ。
それを間違えると燃料噴射装置のノズルを詰まらせる原因となる。
しかしロンドンタクシーのエンジンは最新装置がついていないので、少々粘度があっても意外と平気。
そうして自家製のバイオジーゼル燃料をつくってきたが、最近は近所の障害者施設がバイオジーゼル燃料造りを始めたので、そこに廃油を渡し、出来た燃料を購入している。
個々のシステムは天ぷら油の廃油をアルコールにするタイプの製造方法だ。
エコロジーやリサイクルはどうしても手間暇がかかりコストがかかる。
そうした取り組みを評価して頂ける時代になってきたと思う反面・・・・
先日見損ねたけれど、低価格の旅館が人気という特集がテレビで放映されていた。
ファッションのユニクロとブランド品の違いのような違いが宿泊業では出来るのだろうか?
車やファッションは他人から価値を認めてもらいやすいけれど・・・・
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今週初めはブログを書いていないなあと思いながら振り返ってみた。
ラピタネタはまだ十分ある。
思い出すと有馬温泉のイベントの申請書作成に追われていたのだ。昨日報告書と来春の申請書を提出した。今月末までにもう一つ報告書を作成し、現在の事業にかからなければいけない。いっぺんにするから駄目だとは思うが、ついいつもの調子になってしまう。
話は本題で、有馬温泉をもっと詳しく知る為の講座を来年1月~3月にかけて開催しようと思う。
「おまえは有馬温泉の事を詳しく知らないのか!?」と言われれば、残念ながら「知っている」と答えられない。
と言うのは「有馬の温泉について?」と火山学者の西村進先生に聞いたら「8時間は話さないといけない」と言われた。
8時間話を聞いて理解できるかどうか?またその話をお客様にかいつまんで話が出来るかどうかは分からないが、聞く会を設けたいと思っている。
全国の温泉に興味のある人に参加してもらいたい。
また有馬温泉を舞台にしたちょっとエッチな落語「有馬しょんべん」がある。僕は2~3回は聞いた事があるが、前の桂春団治師匠が一番の演者と聞く、出来る事なら師匠に、有馬温泉で有馬しょんべんを演じてもらいたい。そして可能であればDVDにして、新たな有馬温泉の土産として販売したい。
最近「歴女」ブームとか、有馬と言えば秀吉だが多くの武将が有馬に来ている。何故?どういう時に有馬温泉が関わっているのかじっくり専門家に聞く会も必要だ。
落語だけでなく歌舞伎にも有馬温泉はしばしば登場する。歌舞伎と有馬温泉についての会も良いだろう・・・
何故こんな会を改めて開催するかと言うと、先日あるテレビ番組のプロデューサーと話をしている中で、東京の人の目線になった場合、関西特に神戸から西は非常に遠く感じるという。九州の方が近く感じるそうだ。
つまり我々が札幌よりも秋田や青森が遠く感じる用の物だと思った。
その遠い関西でも秋田の特殊な泉質を持つ玉川温泉などは人気が高い。という事は有馬の湯は特殊。これをきっちりPRする事が出来れば、わざわざ遠くからでも人は来るはずだ。
だってかつて有馬は玉川のようにパワースポットだったからだ。その有馬温泉の温泉や歴史・文化・芸能をきっちり伝える必要があると思う。
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僕の周りにも勝てもない球団の応援をしている人がいる。
どう考えてみても先がないのに真剣に応援している。そして球場まで行く・・・
あまり興味のない僕は「馬鹿じゃなかろうか・・・」と思ってします。
たぶん何人かは僕の事を馬鹿じゃないのかと思っているようだ。
・・・というのは昨日、三田へ松茸狩りに行ってきた。
山頂は電波が入るので何人かが電話をかけてきた「松茸山にリベンジか?」
あきらかに、採れないのにまた行っているのかというように聞こえる。
結論から言うと・・・また坊主
しかし・・・弱い球団を応援する人も中に入る。昨日は御所坊関係の御客様を交えて15人ぐらいで行ってきました。
松茸山への入り口は、うちの四輪駆動車で行ったのですが、お客さま方はテーマパークの乗り物に乗るように喜んで下さいました。
考えてみれば車が傷をつくような場所を走る事は、四輪駆動車にのっている人でも少ないと思います。
そういう点では非日常だったと思います。
また登山道でない山を登るのも非日常。この写真を参加者の方にお送りすると、ありがたい感想が返ってきました。
ご披露いたします。
今日は、親子共々、大変お世話になりました。
秋晴れの澄んだ空気が気持ちの良い一日でしたね。
山頂で食べたお弁当は、最高でした♪松茸は、残念でしたが
チャラですね(^^)
また、金井さまのお人柄でしょう。。無作為に集まった皆さんは
皆温かく素敵な方ばかりで、ご一緒出来たことに感謝しております。
今日はとても楽しかったです。
誘っていただいて、ありがとうございました。
初めての体験でとてもおもしろくて良い一日になりました。
自然の中で過ごすのは本当に気持ちがよいですね。
近いうちに有馬へも遊びに行きたいと思います。
また自然の中で過ごす楽しい計画をたてて誘ってください。
一緒に行った●●も満喫していました。
では、またお会い出来る機会がありますように。
松茸狩りの最後は友人の所で、少し異国の香りの混ざった松茸を購入し家路につかれた。実際昨日は三田の山で1本の松茸も取れなかったようだ。
だから我々が採れるはずはなかった。
帰ってテレビを見ると松茸の事がとりあげられていた。
まず中身を見せずに松茸を箱に入れて外国人に嗅いでもらうと・・・
皆、吐き気をもよおすようだ。
実際松茸の香りをを軍人の靴下というらしい。
だから世界中で松茸を食べるのは日本人だけらしく世界の松茸が集まるのだ。
じゃ何故松茸を日本人が好むかというと、香りの成分が大豆等の含まれる成分と共通だからというような話だった。
年をとったのか、今朝はまだ筋肉痛になっていない。
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