空間消費から時間消費へ
有馬大茶会には姉妹提携を結んでいる温泉地から来賓が来られる。
とうぜん有馬温泉側も接待係をつくる。一杯飲むだけではいかんので、その前に情報交換会を行う。定山渓温泉や秋保温泉の状況を聞いても、時代のニーズが大きく変わっているのだなと感じる。
今までの旅館業は装置産業と呼ばれ空間がないと商売が出来ない。
しかし今は空間よりも、時間の消費が大事になってきた。
昨日のお茶会の話ではないが、席主さんの話が大事で、その前の待つ時間の消費も話の前座だったんだと思う。
あちこちからメールが届くがその中で「空中レストラン」というのがあった。
地上50メートルの所で食事をするのだ。
何処の食事がうまいとか、何を食べたということではなく、どんな風に食事の時間を過ごしたという・・・これも時間だと思った。
かつてのラピタを読んでいて(まだまだネタは残っているが、当分休み)改めてツリーハウスが面白いと思った。
そこで何冊かの本を買った。通常アマゾンで本を買うとすぐに送られてくるが、なかなか来ないので最後の購入画面を押していなかったのだと思い、再度購入したので2冊買ってしまった。
でも良いかと思うのは、幸いその本を置いておいたら良い場所はたくさんある。
もともとパリの人たちが未開の地のツリーハウスを見て、それを都会でレストランにして盛況だった話が出ていた。
はてさて、この日本でそれをやるのは建築基準法や保険所の許可が下りすか!?
課題克服は難しいだろう。
いずれにしても時間消費が課題だ。
有馬温泉で・・・御所坊で・・・いかに時間を消費してもらうか?
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コメント
長女の友達が淡河でツリーハウスを作って、おもしろそうな活動をしてるようです。
娘も時々手伝いに行っています。
一度見て下さい。http://cott.jp/
投稿: poco | 2009年11月 5日 (木) 14時27分
拝見!
ツリーハウスというより高床式の断熱も入った本格的なスペースですね。
なかなか適した木と場所という条件がそろわないね
投稿: shirobe | 2009年11月 6日 (金) 07時11分