ギャートルズか原始家族か!?
有馬玩具博物館のレストラン有馬食堂のメニュー会議を開いていた。
息子が「ギャートルズ肉は子供の夢だ!」と言った。
「ギャートルズ」は何となく記憶が有る。そのやましゅんじさんの漫画。
僕らの世代は「原始家族」だ。
結局骨が付いたままの肉をかぶりつきたいという事だ。
僕らの世代のごちそうは、昔鶏のモモ焼きだった。足の先には紙のコック帽のような飾りが付いていた。・・・だからそんなに食べたいとは思わないが、息子らには憧れなのかもしれない。
その時、スイスのズーリッヒの兵器倉庫を改装したレストランで食べた、刀の剣に刺した肉料理を思い出した。
白磁器で骨をつくって、子どもの好きなハンバーグを巻き付けたらどうかと、思いついた。
ちょうど机の横に、先日鉄人28号の操縦機をつくった時の粘土が残っていたので、それを全部使って作ってみた。
携帯電話を横に置いて撮影したが25センチある。
焼くと10%小さくなるので、だいたいの想像がつくが、これを子供が振り回すと危ないかな?
と考えた。
試作品を田中佐和子に電話をして頼んだ。
そして念の為にインターネットで調べてみると「ギャートルズ肉」をつくって販売している所が有った。
考える事は同じだった。肉をつくってしまえ!・・・という発想と僕の場合はスイスのレストランが先に浮かんだので、骨を食器として考えた。
リアルな骨付き肉と漫画チックな肉・・・どっちが良いかな?
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